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2022/09/19

ヴィターゴを使用するプロアスリートの声

【ヴィターゴを使用するプロアスリートの声】

✔︎児玉大紀選手（ベンチプレッサー）

疲れてから飲むよりも毎セットごとに少しずつ飲むようにしてから疲れにくくなってきました。そのおかげでいつもより練習量や練習強度を上げることができました。なによりもヴィターゴをとるきっかけになったのは上田さんが急激に伸びたからです。まずはオーバー３００とスーパーリカバリーをとりだして３１０キロに成功しました。この重量だけでも十分すごいのにそこからヴィターゴとBCAAなどを組み合わせて練習中に摂取するようになり３４０キロに成功しました。
自分もワークアウトドリンクを作ろうと思いましたが、上田さんの急激な伸びを見ているとこれはまねするのがいいだろうと思いとり始めました。
練習前と練習中にヴィターゴとオーバー３００をとりはじめ練習強度をあげたまま練習量を増やせるようになりました。

たくさん練習すれば強くなる。やりすぎたらケガをする」レジェンドたちの失敗から学べ！～トレーニング法再点検～ベンチプレス世界王者・児玉大紀 | FITNESS LOVE

◆主な経歴

旧75キロ以下級
82.5キロ以下級世界チャンピオン
75キロ以下級世界記録保持者
現74キロ以下級フルギア世界チャンピオン
ノーギア世界チャンピオン
74キロ以下級フルギア世界記録保持者
74キロ以下級ノーギア世界記録保持者

・ジャパンクラシック優勝ベストリフター K’s団体優勝
・世界大会優勝日本団体優勝
・世界クラシック優勝ベストリフター日本団体優勝
・近畿ベンチ優勝ベストリフター
・パシフィックインヴィテーション優勝
・大阪ベンチ優勝ベストリフター
・ジャパンクラシック優勝ベストリフター K’s団体優勝
・近畿パワー優勝ベンチ日本記録更新
・全日本大会優勝
・世界クラシック優勝ベストリフター /アメリカ
・パシフィックインヴィテーションノーギアスリーリフトベンチとシングルベンチ　世界記録更新
・パシフィックインヴィテーションプロベンチ優勝ベストリフターノーギアシングルベンチ /オーストラリア世界記録更新
・アーノルドアフリカノーギア優勝ベストリフター /南アフリカ
・アーノルドアフリカフルギア優勝ベストリフター /南アフリカ
・世界ベンチ大会優勝 /リトアニア
・アジアワールド・エキスポパワーリフティングベンチプレス選手権大会
フルギアノーギア優勝　世界記録更新/香港
・世界記録更新　210.5kg

✔︎上田真司選手（ベンチプレッサー）

練習中に疲れにくく、また、回復が早いので、セット間が短くなり、高重量でセットが可能になりました。

私はベンチプレス競技をしていますが、強くなるためには「長時間、質の高いトレーニング」が必要と考えています。そこで、長時間の練習を行うためには、どうしても水分補給が必須となります。
今までは、吸収率の問題から、市販のスポーツドリンクを飲んでいましたが、どうしても甘いので喉が渇き大量に飲んでしまい、お腹がふくれ練習後半はどうしてもばてることがありました。
それが、ヴィターゴを飲むようになり、味も濃くないので口がべとつかなく、また、吸収が早いので必要な時だけ水分を補給するだけですみ、過剰摂取しなくてすむようになりました。
吸収が早いのでインターバル中に十分な水分と栄養を補給してくれるので、毎セット、元気な状態でトレーニングが出来、質の高い練習が長時間、可能になりました。
ですから、ヴィターゴは、私の理想とする「長時間、質の高いトレーニング」を可能にしてくれるようになりました。