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  • 150カプセル  2,700円(税抜)
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  • 大地を構成する元素・・他の物質からは合成できないもの、それがミネラル。ミネラルの不足したカラダは、例えるなら"パーツの足りていないプラモデル。すべてのアスリートに完璧なパフォーマンスを 「マルチミネラルプラス供

  • 成分表
    マルチミネラル成分表
  • お客様の声
    ・これを飲み始めてから体調のアップダウンがなくなってきました。とても体内バランスが良くなっている気がしてます。

    北海道 清水様

    ・最近になって栄養の偏りが気になりはじめて買いました。これからも飲んでいきます。

    鹿児島 大野様

   
 炭水化物やタンパク質、脂肪は多くの量が必要になりますが、ビタミンやミネラルは少なめの量で足りるため、この二つは「微量栄養素」と呼ばれます。同じ微量栄養素の中でも、ビタミンは「酵素の働きを助ける」のが主な役割で、カラダの中で起こるいろんな反応をスムーズにしてくれます。 いっぽうミネラルは、どちらかというと「カラダの部品」となるのが主な役割です。例えば骨に含まれるカルシウムが分かりやすい例。その他にも、身体に有害な作用をする活性酸素を除去する酵素をつくるときに、ミネラルは非常に重要な役割を果たします。 車に例えると、タンパク質とミネラルが車体を構成し、炭水化物と脂肪がガソリン、そしてビタミンがエンジンオイルのような働きをします。
 他の栄養素と違って、ミネラルは消化吸収率が非常に低いと言われています。また食品に含まれる成分によって吸収率が下がることもあります。例えばカルシウムの場合、野菜に含まれるシュウ酸や穀物に含まれるフィチン酸によって吸収が阻害されてしまいます。
実際の摂取量はどうでしょうか。厚生労働省による「日本人の食事摂取基準 2015年度版」によれば、12〜14歳の男性の場合、カルシウムの推奨量は一日に1000mgとなっています。しかし平成21年の国民健康・栄養調査によれば、12〜14歳の男性による一日のカルシウム摂取量は670mgに過ぎません。 またマグネシウムの場合、30〜49歳男性の推奨量は一日に370mgですが、調査によれば30〜39歳の男性の場合、一日に246mgしか摂取できていないのです。
さらにアスリートの場合は、汗で流れ出てしまうミネラルも多量です。ミネラルが不足したカラダで運動するのは、ボルトの足りない車でレースを走るようなもの。100%のパフォーマンスは期待できませんし、ケガをしてしまう危険性もあります。
 ミネラルの場合、もともとの吸収が悪いと言われています。また体内に十分な量のミネラルが確保されている場合、身体のほうでそれを察知して、必要のない分は排出してしまうというメカニズムが働いています。
水銀やカドミウムのように長期に渡って環境中に流失した公害のような場合でない限り、一般的には過剰摂取の心配は要りません。
ただしミネラルは「バランス」が重要です。
カルシウムとマグネシウムの比率、亜鉛と銅の比率など、バランスを考えて摂取する必要があります。
そのためにも、最初からバランスを整えてそれぞれの成分を配合した「マルチミネラルプラス供廚、アスリートたちのマストアイテムとなるのです。
 アスリートのカラダをつくる材料にもなる、亜鉛やマグネシウムなどのミネラル。フットボーラーを対象にした研究では、亜鉛やマグネシウムを配合したサプリメントを摂取することにより、さまざまなことが分かってきました。
フットボーラーならば十分な食事を摂取しているはず。それなのに、これだけの効果が見られたということは、食事に気を遣うだけでは十分なミネラルを摂取できないということを示しています。
他にもミネラルの持つパワーには非常に多くのものがあるのです。
 マルチミネラルプラス兇呂修離僖錙爾鬚茲螳き出せるようにコショウから抽出された「バイオペリン」を配合しました。
アスリートの声
プロ格闘家
百瀬竜徳
毎食後にこのミネラルとビタミンを飲むようにしてから、ハードに追い込んでいる時期でも体は動きやすいんです。
ミネラルは汗で流れ出てしまうので、練習後体がだるいのはその影響もあるようですよ!しっかり摂るように気をつけています。