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  • 1kg  4,500円(税抜)
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  • ワークアウト直後の栄養補給はパフォーマンスアップには欠かせません。 筋肉のゴールデンタイムと呼ばれるワークアウト直後の30分はあらゆる栄養素を急速に必要とします。 リカバーエネルギーは誰でも簡単にアスリートが求める「あらゆる栄養補給を」可能とする事を実現しました。 あれこれ沢山のサプリメントは必要ありません、リカバーエネルギーをサポートします。 全てのフィットネスを楽しむ方のためのリカバリーサポート!!それが『リカバーエネルギー』です。

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成分表
成分表
トレ−ニング後、色々な栄養素を補給する必要がありますが、あれこれサプリメントを買う必要がありません。
「リカバーエネルギー」に、トレーニング後必要な栄養素を集結しました。
アスリートのノウハウを、結集した。ビギナー〜アスリート、全てのトレーニーのための「回復系パーフェクト サポート ドリンク」
「リカバーエネルギー」に、トレーニング後必要な栄養素を集結しました。

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リカバーエネルギーの誕生
通例、トレーニング直後はポストワークアウトドリンクとして出来あいの炭水化物+タンパク質やウェイトゲイナー、MRP(ミールリプレイスメント)等を飲むことが常識となってきていますが、『リカバーエネルギー』ではあえてタンパク質をはずし、炭水化物にプラスαの要素を加えた商品開発にこだわりました。 すでに炭水化物とタンパク質の混合飲料は市販されていますが、それでは炭水化物の摂取量に対してタンパク質の摂取量も自動的に決まってしまいます。 アスリートは減量中や増量中、身体のコンディションと相談しながら、炭水化物とタンパク質の摂取比率を変えるわけですが、既に炭水化物とタンパク質の比率が決まってしまっているドリンクでは、その調節をすることができなくなってしまいます。 アスリートの中には、普段からタンパク質のサプリメント(プロテインパウダーなど)はあまり摂らず、むしろアミノ酸を多く摂るようにしているという人もいるはずです。 しかし、既に炭水化物とタンパク質が混合されている飲料では、望まないタンパク質までも摂ることになってしまうため、厳密な食事のコントロールができなくなってしまうのです。 そこで、『リカバーエネルギー』にはタンパク質が含有されていません。炭水化物とプラスαの要素で構成されているのです。 したがって、タンパク質を摂取したい方はご自分の好きな比率でプロテインを配合することができ、さらには好みに合わせたプロテインパウダーを選択することができるのです。 もちろんプロテインを合わせずに、純粋なカーボドリンク、ワークアウトドリンクとしてご利用いただくことも可能です。

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炭水化物カーボについて
『リカバーエネルギー』に含有されている炭水化物はブドウ糖とマルトデキストリンとの混合です。
すべての炭水化物は小腸においてブドウ糖を代表とする単糖類にまで分解されて吸収されるため、消化速度としてはブドウ糖が一番早いことになります。
しかし糖質濃度が高くなると浸透圧の関係で胃から小腸への移行速度が遅くなってしまい、場合によっては浸透圧性の下痢を引き起こしてしまう可能性が出てきます。
特に運動によって脱水が起こると胃内の水分が枯渇してしまうため、このような問題は起こりやすくなるのです。
『リカバーエネルギー』にはそのような問題を避けるためにマルトデキストリンを使用しました。
浸透圧はモル濃度に比例するため、分子数が大きいマルトデキストリンは浸透圧を低く保つことが可能になるのです。

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アルギニンとグルタミン、クエン酸について
炭水化物の効果をさらにアップさせるのが『リカバーエネルギー』に配合されたアルギニン、グルタミンとクエン酸です。
アルギニンはインスリンの分泌そのものを増強し、グルタミンは糖新生の原料となる他にインスリンの感受性を向上させます。この両者の相乗効果により、グリコーゲンの蓄積は飛躍的にスピードアップされるはずです。
糖質の大量摂取はグリケーション(タンパク糖化)の問題を引き起こし、将来的に動脈硬化などの原因になる可能性があると言われています。しかし、アルギニンにはタンパク糖化防止作用がありますので、アルギニンを含む『リカバーエネルギー』は健康面でのケアにも役立ちます。
もちろんアルギニンの窒素産生による筋肥大作用、グルタミンのアンチカタボリック作用、両者の成長ホルモン分泌作用なども筋肥大に大きく貢献してくれるはずです。

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亜鉛とクロムについて
亜鉛はインスリン生成のベースとなり、またクロムはインスリン感受性を高めるため、これらのミネラルもグリコーゲンの回復に役立ちます。

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クエン酸について
クエン酸もグリコーゲン蓄積作用があります。 これはクエン酸が解糖系における重要な酵素、ホスホフルクトキナーゼを阻害することによって得られる作用です。
ホスホフルクトキナーゼが阻害されると、糖質が代謝されてエネルギーとして消費されることが抑制されるのです。
つまり、無駄にグリコーゲンが消費されるのを防ぎ、むしろ積極的にグリコーゲンの蓄積が行なわれるというわけです。
また、クエン酸はミトコンドリア内のピルビン酸脱水素酵素複合体(PDC)を活性化し、ピルビン酸および乳酸の酸化を促進します。
これは疲労回復につながることですので、より高い頻度でのトレーニングが可能になるのです。

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ビタミンについて
アスリートなら誰もが理解していることですが、運動後には十分すぎるほどのビタミン類が必要です。中でもビタミンB群はクエン酸と同様、乳酸を除去する作用があり、乳酸の除去が促されればそれだけ疲労回復を促進することができます。
また、ビタミンCはアンチカタボリック作用を持つタンパク質やクレアチンなどが体内で活躍できる手助けをしてくれるビタミンなので、タンパク質やクレアチンなどをより効果的に作用させるために不可欠です。
アスリートの身体が1日に必要なビタミン類は1回分の『リカバーエネルギー』(約50g)を摂取するだけで半分以上を補うことができます。したがって、『リカバーエネルギー』に安価なマルチビタミンを組み合わせれば、しっかり微量栄養素は補給することができるわけです。

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その他の栄養素について
『リカバーエネルギー』にはタンパク消化酵素のブロメラインも配合されています。
『リカバーエネルギー』にプロテインをミックスして飲む方も多いため、タンパク質の消化吸収を助けてくれるブロメラインは大いに価値があるわけです。
また、ブロメラインには抗炎症作用も備わっているため、関節の痛みを軽減したりする効果も期待できます。
『リカバーエネルギー』にはオリゴ糖やラクトバチルスも配合されているので腸内の善玉菌を増やしたりするなど、腸内環境も改善されるはずです。
腸内環境を改善することは、高タンパク質食を心がけている人にとってはとても重要です。
高タンパク質を摂取している人たちは長の状態が悪くなって便秘や下痢を繰り返したり、ガスが溜まりがちですが、『リカバーエネルギー』はそういった腸内環境についても十分考慮されて いるのです。

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「リカバーエネルギー」のコストパフォーマンス
コストパフォーマンスを考えると、価格が高くなりすぎて日常的に愛飲することが困難であるケースが見られます。『リカバーエネルギー』の場合はどうでしょうか。簡単に計算してみます。
●『リカバーエネルギー』1kg=4725円(税込)
●1回分を50gとすると、1回分の単価は236円(税込)
一日236円で、十分なエネルギーとなる糖質やクエン酸、1日に必要とするビタミン類やミネラル類等を半分も補給することができるのです。 また、ファインラボ社製のホエイアイソレートを1回分加えても、単価は410円程度に抑えられます。 更に現実的な計算をしてみましょう。 例えば1ヶ月に15日ワークアウトする場合(2日に1回の頻度)、1ヶ月で6150円です。 ワークアウト後に特に必要とされる炭水化物やタンパク質、ビタミンやミネラル糖を補給するのに6150円で済ませる事が出来ます。

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お召し上がり方
ワークアウトドリンクとして飲む場合:リカバーエネルギー自体の味はレモンライムなので、水に溶かして飲めば一般の清涼飲料水やスポーツドリンクのように美味しく利用できます。 その場合、1リットルの水にリカバーエネルギー50gを溶かすだけ。 ワークアウト中にも活用できますし、毎日の飲料としてもお飲みいただけます。単なる水を飲むより栄養補給ができますし、無駄にジュース等を買うよりもコスト安です。 なお、より効果的にワークアウト中の飲料として活用する場合は体重1kgあたり0.4〜0.6g程度を摂取することが勧められます。
ポストワークアウト飲料として飲む場合:リカバーエネルギーにプロテインパウダーを混ぜればワークアウト後のエネルギー補給のための飲料として利用することができます。その場合、体重1kgあたり1gのリカバーエネルギーと好みのプロテインを好みの量だけ混ぜ合わせることが勧められます。

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