FINE LAB USER REPORT - ファイン・ラボ ユーザーリポート
久米鷹介(総合格闘技)
-
1985年4月28日生まれ |
所属:ALIVE |
修斗ミドル級環太平洋1位 12戦7勝(1KO・3S)1敗4分け
パンクラスライト級4位 1戦 1勝
HEAT 1戦 1勝
|
- Q1 従来のスポーツドリンクのイメージや、今飲んでるドリンクで感じることなど
- 従来のスポーツドリンクは薄めないと喉の渇きを覚えやすかったイメージがあります。
ヴィターゴは目的のタイミングで薄さを変えていますが、喉の渇きやお腹に溜まる感じが少ないと思います。
- Q2 どんなシーンでヴィターゴスペシャルドリンクを使用しましたか?
- 総合のスパーリング 5分間のスパーリング、シチュエーション練習など 計90分くらい
フィジカルトレーニング ダッシュ、ジャンプ、サーキットトレーニングなど 計90分くらい
- Q3 トレーニング前とトレーニング中にヴィターゴスペシャルドリンクを飲んで感じた感想をお願いします。それはどんな場面で違いを感じましたか?
- 特に感じたのは、トレーニング後半になってからです。
スポーツドリンク等を使用していた時は、後半にスタミナ切れや集中力の低下を感じる事が度々ありましたが、ヴィターゴを摂取し始めてからは、そういった感覚がかなり少なくなりました。
また、トレーニング中に摂取しても口に残る感じが少なく、違和感なくトレーニングに臨めました。
トレーニング前には、クレアチンを溶かしてヴィターゴを摂取してみましたが、クレアチンのみを摂取していた時よりも高重量や高負荷を続ける能力が上がった気がします。
- Q4 今後、継続して飲み続けてみたいですか?
- もっと、飲み方のバリエーションを増やして、状況に合わせて使っていきたいです。
- 感想
- 今回は特に減量時のエネルギードリンクとしてヴィターゴを多く活用させていただきました。
今までは、減量期になり炭水化物を減らし始めると、練習中のスタミナ切れや、集中力の低下を感じる事が多かったのですが、トレーニング直前にヴィターゴを摂取することで、その状態を減らす事ができ、トレーニングの質と強度の向上に活躍してくれていると思います。
特に現在、階級を落としているところなので、今まで以上の食事制限などの中で、質や強度を落とさず、トレーニングが続けられているのは、ヴィターゴによる部分が大きいと思います。
それに加え、アミノ酸を混ぜたり、クレアチンを混ぜたりと、目的やタイミングに合わせて組み合わせていける部分でもヴィターゴのドリンクにとても可能性を感じています。
試合前のエネルギードリンクとしての活用にも手ごたえを感じているので、実際のパフォーマンス向上に向けて役立てていきたいと考えています。